【OCS受講生による主な広告賞受賞実績】

※現在の受講生だけでなく、過去の受講生も含めます。
※規模の小さい賞・コンクールは省きます。

・読売広告大賞

・FCC賞

・京都広告賞:複数名

・いばらき広告大賞

・BtoB広告テクノコピー賞:複数名

・SCCしずおかコピー大賞

・SBCラジオCMコンテスト

・RNCラジオCMグランプリ

・宣伝会議賞(協賛企業賞以上):10名以上(グランプリもいます)
               8年連続受賞中!
※今回(2019年発表分)も受講経験者(修了、受講中含む)
が入賞しました。

把握できていないケースも多いため、ここに書いてある以上
の方が受賞されていると思います。


【講座内での生徒作品】

■課題「オンライン型コピーライター養成講座OCS」
OCSの受講生にOCSのコピーを書いてもらいました。
(時々更新します。良いコピーを提出して、掲載されましょう。)

・「上達したね。」OCSだからこそもらえるこの言葉。

⇒OCSでは基本的に同じ講師が担当するので、上達したかどうかが把握
でき、この「上達したね」という言葉がかけられます。
OCSならではのコピーになっている点が良いですね。

・2本提出と10本提出では何十倍もの生む苦しみがある。

⇒10本以上のコピーを生み出すために、いろんな角度から考える癖がつく
など、1回課題を提出するだけでも力がつきます。
納得できるコピーですし、提出本数の重要性も伝わります。
現在では15本以上提出が基本です。

・一行の言葉に、何行も言葉をくれる人がいる。

⇒OCSの講師がいかにエネルギーを傾けた添削を行っているかが伝わり
ます。

有名講師の一言コメント VS OCS講師の分厚い添削 
 コピーがうまくなるのはどっち?


⇒比較することによってOCSの強みの重要性が伝わります。


『まるで、愛されているかのような添削でした。』byOCS受講生

・ダメ出し1000文字。そりゃ嫌でもうまくなる。

・有名講師よりも、丁寧講師。

・添削は、雑誌や書籍では味わえない。

・20年後、OCSの卒業生が広告業界を掌握する。

・塾講師は、僕の強みも弱みも知らない。

・塾で伸びなかった子が、家庭教師で急に伸びたりする。


【選出ポイント】
単なるコピーライター養成講座のコピーではなく、OCS独自のベ
ネフィットを抽出した、他の養成講座には使えないコピーを選びま
した。